四季のまつり

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みのたんスタンプラリー 新緑めぐり カフェめぐり

箕面駅前商店会・瀧道・瀧道飲食店駅前商店街と瀧道を廻るスタンプラリーを実施。スタンプをすべて集めると、瀧道のカフェでコーヒー等の割引サービスが受けられる「クーポン」として使用できる。

【サービス参加店】 山本珈琲館・ゆずりは・明治の森 音羽山荘・cafe and bar Hashimototey. 滝人・Per Caffe Bianco

【スタンプ設置場所】 滝茶屋「楓来坊」・橋本亭・インフォメーションセンターみのおたうん

瀧道写真

新緑真っ盛りの瀧道の魅力を新たな目線で発見してもらうべく、写真教室を開催。講師には箕面在住の写真家、細川和良氏をお招きし、撮影会と講評会を行った。撮影した写真は6月7日の箕面山七日市より橋本亭「清流の間」にて展示した。

植木まつり

瀧道瀧安寺前広場瀧道への回遊性を高めるため、地域の商店と
連携し植木市を開催。観光客から地元の方まで沢山のかたが来場された。「植木」を通じて、箕面の観光資源である「新緑」を楽しんで頂きました。

 
           
 

橋本亭ライトアップ

瀧道の夜の賑わいを演出するため、キャンドルロードに合わせて橋本亭に、行燈のあかりで幻想的に明治時代を再現しました。

タイムスリップみのお 北小手づくりかべ新聞

みのおフードコンパニオンの空き店舗を利用し、箕面市立北小学校の3,4年生が作成した「歴史、文化」をテーマにした手づくり壁新聞の展示と行なった。壁新聞と一緒に置いた感想ノートには、箕面についての新たな発見があった、よく調べた、見て楽しかったなど感想が綴られた。

箕面地ビールビアガーデン

箕面駅周辺で地元商店街の方が中心となって行なわれる「箕面地区納涼の夕べ」や箕面地ビールのブリュワリーであるエイ・ジェイ・アイ・ビア有限会社と連携し、昨年、一昨年に続き「箕面地ビールビアガーデン」を実施。お客様の中には、昨年からのリピーターで今年も期待して来られたお客様や、帰省で帰ってこられた家族など、様々な方に箕面地ビールビアガーデンを楽しんでいただけた。

‘07みのおこども文化教室

当企画の併催企画として、箕面市文化団体連絡会と広報連携し小学校から高校生を対象に邦楽、洋楽、コンピューターグラフィック、ラジオ放送、料理などの数々の一日体験学習を実施した。

ジャズライブ/ブルースハープライブ

チャージなしの投げ銭ライブ。
幻想的なキャンドルの灯にシカゴブルース

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秋の山野草展

昨年から続く第三弾。箕面山野草の会と連携し、商店会にこれまでの客層ではない新たな集客効果を創出した。また瀧道の観光客、登山客らしき山歩き姿の来訪者が多く見られ、観光客の駅前商店街への回遊性を創出した。来訪者は女性が多く、自分も作ってみたいとの声が多く聞かれ、参考資料となる本の閲覧が盛んであった。

みのおムービー大賞

映像作品の発表の場、作家の交流の場を提供し、箕面における映像文化の発展と次世代アーティストの発掘・支援を目的として、プロ・アマ問わず市民の視線で「元気のでる映像」をテーマに「次世代アーティスト部門」と箕面の魅力を伝える「みのおCM」部門も設け、様々な分野から全国的に募集。第2回目の今回は、全国から83作品の応募(内みのおCM11本)があり、応募作品の数も増え、質も高い作品が多かった。    詳細はこちら≫

みのたんクイズ&スタンプラリー

クイズに答えて「みのおバッチ」をもらおう!
駅前商店街と瀧道を廻るスタンプラリーを実施。
スタンプをすべて集めると、「みのおバッチ」4種の内1つを、さらにクイズに全問正解した方に「橋本亭オリジナルポストカード」4種の内1つを進呈した。「みのおバッチ」は箕面の四季にちなみ春はオオルリ、夏は蛍、秋はもみじ、冬は柚子をモチーフに今回初めて作成した。

       
           
 
箕面山瀧安寺と富くじ展

宝くじの前身である「富くじ」の歴史を紐解くパネル展を実施。パネル数は全44枚。箕面山を案内する道しるべのレプリカや富箱のレプリカの展示。

箕面山と子歳のはなし〜大山鳴動してネズミ何匹?〜

2008年の干支「子(ネズミ)」と瀧安寺・西江寺との意外な縁について、箕面市西小路在住の上方文化評論家福井栄一氏に講演をして頂きました。

冬寄席 わいわい亭

恒例、みのお櫻通り商店会「高千穂神楽2階」で寄席を開催しました。出演者は桂紅雀・桂吉の丞さん。前売りチケットが完売したため、急遽席数を増やしました。

体験!今昔和風工房 〜苔玉づくり〜

市内在住の講師の方をお迎えし、箕面の苔を使って山野草を植えました。午前午後の2部形式で実施、各定員10名は事前申込みで満席になるという盛況振りでした。

カフェmacca

瀧道の空きスペースで、箕面古来からの名物である栗と柚子をつかったおいしいスイーツを楽しめるカフェをオープン。十数名の作家さんが参加しているギャラリーでは、立体物や織物などこれまで瀧道にはなかったも見どころとして人気でした

 

 

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